感動!感動!感動!!もうそれしかありません。何も知らなければ、お互い言葉が通じなくてもあんなにわかりあえるのに、ひとたび敵になってしまうと殺し合ってしまう悲しさ。全てを超えてわかりあえる日が来るのだろうかととても考えさせられる作品でした。とにかく本当に素晴らしい作品でした。泣きすぎて、ちょっと頭がガンガンします・・・みなさん本当に素晴らしい時間をありがとうございました。(30代 会社員 女性) |
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感動しました!ことばは、人と人をつなぐ重要なツールだとは思いますが、例え、言語が違っても、こんなに伝わるんですから。
分かりたいという気持ちが大切なんでしょうね。(20代 会社員 女性) |
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芝居はセリフだけではないことを改めて感じました。
総合芸術とはよくいったものです。分かりやすいストーリーで客が予測する事が考えられるのに、役者・スタッフの「+α」の部分で客を裏切り楽しませてもらいました。(20代 会社員 男性) |
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初日、昨日、今日、と3回観たのですが、すごく重く受け止めてしまって、初日の日には、泣けてきて困りました。終演後の帰り道に、人と人と理解し合って、相容れ合う事について考えました。戦争の国同士の争いや、宗教上のいざこざや、そういう大きな事にまでは、一人の人間では何もできないけれど、それにも増して身近な人たち、友人でも隣人でも同僚でも、本当の意味で理解し合える事さえ困難だったり。そんな事を考えながら、最後二人が手を取り合う姿を見ていて、希望と否定と二つの気持ちに支配されていました。「楽しかった」とか「面白かった」とか興味本位的な言葉で語るのは浅い気がして一言では書けません。
(会社員 女性) |
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今回、こういうタイプの劇は始めて見たのですが、とても感動しました。
たとえ、言葉が伝わらなくても、お互いの心が通じ合えればわかりあえるものだと思う事ができました。
(10代 高校生 女性) |
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1/10秒へのこだわり素敵です。(男性) |
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言葉がわからなくても、理解できるものですね。吸血鬼ものは大好物なので楽しみにしてきたんですが、
いろいろと・・・突っ込みで満載でした。ヴァンパイアハンターの彼は、出てきた瞬間クラウドだ!と思った私は、ゲーム好きですね。セトとミカはどうやって、吸血鬼になったのかとか・・・で、いつも思うんですけど、心臓に杭(くい)うったら、普通の人間でも死にますよね!(40代 事務員 女性) |
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言葉の壁を逆に利用して、よくできた脚本だったと思います。
言葉がわからないのは、全然きになりませんでした。なんとなく伝わってよかったです。
アクションも迫力あったし、ダンスシーンもかっこよかった、選曲がよかったです。
何より、役者さんにすごく近いのがよい。最近は、大劇場で観る事がおおいので新鮮で思いが直接伝わってきてとっても幸福しています。死んでしまうのがちょっぴり悲しかった。(40代 会社員 女性) |
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初めてみさせていただきました。クマリが最後本当に泣いたのにびっくりしました。
中国語は少ししかわからなかったのですが、あれだけのジェスチャーだけで、これだけストーリーがわかることに感激しました。
私は、学生割引で観させてもらったのですが、もっとお金をだしてもいいと思いました。
人や生き物 全ての生物は平和にみんな仲良く暮らす事が大切だと、この舞台で分かった気がします。
大変よかったです。お疲れさまでした。そして、ありがとうございました。
(10代 学生 女性) |
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どちらかが滅びるまで戦いは終わりはしない。憎しみは消えない。正論ですが、そんなことはないと思います。
ありがとうございました。(無記名) |
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最近お気に入りの言葉で「OUT OF BORDER」ボーダレスでなく、境界線をしっかり理解した上で(境界線を)とびこえる、だからこそ、そのジャンルの違いやギャップまでも楽しめるし、表現したいものがあれば、どんなジャンルもカテゴリも超えて表現できる。というのがあるのですが、本日の公演はまさに、「OUT OF BORDER」という言葉がぴったりな作品ですね。
(20代 会社員 女性) |